武蔵坂学園高校三年生 イフリートを屠る者 近衛朱海の辿る標。
カテゴリー「近衛朱海とあるできごと」の記事一覧
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炎を境に、よく似たものを斬ってみれば…中から出たのは修羅だった
何を終わりと定めることも無く、無間の獄を究めんとする蒼炎の修羅。
恐怖を感じると同時に哀れに思いながらも、彼女は自覚していた。
この恐怖と哀れみは、鏡に向けたものだと。蒼の瞳を蒼の瞳に写して思った。
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(台詞の一部無断での使用があります、ごめんなさい。お手紙いただければ修正します)
何を終わりと定めることも無く、無間の獄を究めんとする蒼炎の修羅。
恐怖を感じると同時に哀れに思いながらも、彼女は自覚していた。
この恐怖と哀れみは、鏡に向けたものだと。蒼の瞳を蒼の瞳に写して思った。
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(台詞の一部無断での使用があります、ごめんなさい。お手紙いただければ修正します)
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灰の記憶を掘り出しに。
地獄合宿、梅田に向かう途中。
地獄合宿、梅田に向かう途中。
プロフィール
HN:
近衛 朱海
性別:
非公開
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